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プラスチック加工機
メールマガジン「ホットウェーブ」Vol.22

第22号をお届けいたします。ぜひメールマガジンにご登録ください。

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山本ビニターメールマガジン
ホットウェーブ<2020.4.17> Vol.22
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こんにちは
山本ビニター株式会社
高周波テクノ営業2グループプラスチックチーム
のメルマガ委員会の田川です。

今月も様々なお知らせを配信させて頂きます。

さて、本メルマガでのご案内は↓↓
・弊社緊急事態宣言の対応について
・モノづくり補助金のご案内
・展示会(テントエキスポ)中止のご案内
・『高周波溶着によるモノづくり』新事業の紹介
とさせて頂きます。

このメールは、以前に弊社営業マンと名刺交換やメール交換させて
いただいたお客様へお送りさせていただいています。
メールでの情報配信を希望されない方は、下記URLをクリックし、
配信停止の設定をお願い致します。
https://mail.os7.biz/del/CfXd/

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□ 弊社緊急事態宣言の対応について
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・弊社では、新型コロナウイルス感染症対策に関する
政府の緊急事態宣言の発令を受け、
弊社関係者並びに弊社の社員の安全確保の為に、
誠に勝手ながら勤務体制を以下の様に見直しをさせて頂きます。
ご不便をお掛けしますが、ご了承下さいます様お願い申し上げます。

1. 対応内容
営業部・製造部・業務部の出勤体制の見直し(出社勤務と在宅勤務を交代で実施)

2. 対象期間 2020年4月9日(木) ~ 2020年5月6日(水)
※今後の社会情勢・感染拡大状況によっては期間延長をする場合がございます

ご注文・お問合せはFAXまたは、担当営業へのメールにて送信頂ければ、
担当者が在宅勤務の場合でも出勤者にて対応いたします。
※緊急の問合せ等であればスマートフォンにて対応いたします

当該期間中は通常の半数程度の社員にて業務を行う為、
出荷や各種お問い合わせなどの対応に遅延の発生も予想されます。
お取引様の於かれましては多大なるご不便をお掛け致しますが、
何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。


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□ モノづくり補助金のご案内
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2020年度は昨年まで2回の公募だった形式が、5回に増えています。
また、交付決定から手続き完了までの期間が10ヶ月と長くなっています。
中央会の公示ページです。
https://www.chusho.meti.go.jp/keiei/sapoin/2020/200310mono.html

こちらが、わかりやすいです。ものづくり補助金のページです。
http://portal.monodukuri-hojo.jp/about.html/span>
○ 公募開始 :令和2年3月31日(火) 17時
○ 申請受付 :令和2年4月20日(月) 17時
○ 第2次締切:令和2年5月20日(水) 17時
間もなく2次公募が開始します。
今年はその後も5次公募までありますので、まだまだチャンスはあります。

中から抜粋:公募要項です。最初の3ページが早わかりです。
http://portal.monodukuri-hojo.jp/common/bunsho/reiwakoubo_0331.pdf
詳しくは、中央会さんや、取引銀行さん、商工会さんにご確認ください。
ご参考まで

※参考に昨年の1次公募の採択案件一欄はこちらから↓
https://www.chuokai.or.jp/hotinfo/30monosaitaku190628.pdf

昨年も機械の入れ替え等での高周波ウェルダー補助金実績も多数あります。
詳しいご説明や資料が必要な方は、本メールの返信でお問い合わせ下さい。


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□ 展示会(SIGN EXPO 2020)中止のご案内
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2020年6月17日(水)~19日(金)に出展を予定しておりました、
SIGN EXPO 2020は、今回の新型コロナウイルス感染拡大の影響で、

開催が中止となりました。

弊社はモデルチェンジした
足踏み式高周波ウェルダーの出展を計画しておりましたが、
残念ながらお披露目はもう少し先になります。

なお、来年2021年につきましては、
同時期での開催を予定しているようで、
弊社も出展を検討しています。
乞うご期待ください!


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□ 『高周波溶着によるモノづくり』新事業の紹介
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「電波加熱技術のリーディングカンパニー」にしかできない
モノづくりがあります。
山本ビニター株式会社は、創業から65年にわたり、高周波やマイクロ波
の電波を使って、プラスチックをはじめ、木材、食品、セラミック、ゴム
などさまざまな物質を加熱する装置を開発し続け、グローバルニッチトップ
の道を歩んできました。私たちは長年培ってきた高周波ウェルダーによる
世界最高の技術を用いて、想いをカタチ二できるモノづくりを提供します。

前回に引き続きPVCを使った新商品のアイデアについて、
考えてみたいと思います。
先日某カツどんチェーン店に行って食事をしました。
そこでは対面カウンターになっており間仕切りはあるのですが、
ソースや箸などは共有のため下部はオープンになっています。
食事をするので当然マスクは外し、おいしくいただくわけですが、
もし対面の人が咳き込んだとしたらどうなのだろうと考えてしまいました。
そこで、携帯用のビニール間仕切りなどあったらいいなと思いました。
車のサンシェードのように吸盤付きで、さっとセットできたら注目されるのでは?
気になった方はプロダクトチームと商品検討しませんか?
お問い合わせは下記まで 

プロダクトチーム 梅本 西本
TEL   : 06-6771-0606 
Email  : product@vinita.co.jp


□ 配信停止(再)
このメールは、以前に弊社営業マンと名刺交換やメール交換させて
いただいたお客様へお送りさせていただいています。
メールでの情報配信を希望されない方は、下記URLをクリックし、
配信停止の設定をお願い致します。
https://mail.os7.biz/del/CfXd/
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山本ビニター株式会社
高周波テクノ営業技術2グループ  メルマガ委員会
E-MAIL:rf-pra1@vinita.co.jp
〒543-0002 大阪市天王寺区上汐6丁目3番12号
TEL:06-6771-0606  FAX:06-6771-6898
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美しい仕上がりと強度を追究した、高品質な高周波加工を実現します
プラスチック加工機TOP:http://www.vinita.co.jp/pvc/
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高周波誘電加熱技術で人々の幸せな明日を構想する
山本ビニターURL:http://www.vinita.co.jp/
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