プラスチック加工機
メールマガジン「ホットウェーブ」Vol.15

第15号をお届けいたします。ぜひメールマガジンにご登録ください。

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山本ビニターメールマガジン
ホットウェーブ＜2019.8.29＞　Vol.15
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こんにちは
山本ビニター株式会社
高周波テクノ営業２グループプラスチックチーム
のメルマガ委員会の田川です。

暑中お見舞い申し上げます。
まだまだ暑い日が続きますが、
皆様体調には気をつけて頑張りましょう！

さて、本メルマガでのご案内は↓↓
・ものづくり補助金二次公募開始
・展示会（SIGN ＆ DISPLAY　SHOW 2019）出展のご案内
・『高周波溶着によるモノづくり』新事業の紹介
とさせて頂きます。

このメールは、以前に弊社営業マンと名刺交換やメール交換させて
いただいたお客様へお送りさせていただいています。
メールでの情報配信を希望されない方は、下記URLをクリックし、
配信停止の設定をお願い致します。
https://mail.os7.biz/del/CfXd/

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□　ものづくり補助金二次公募開始
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ものづくり補助金の二次公募が下記の日程で、
開始されました。

二次公募受付期間
・公募期間：2019年8月19日（月）～2019年9月20日（金）15時
・採択公表は10月末を目途に行う予定
・事業実施期間：2020年1月31日（金）

弊社のスタンダード機は納入可能です。
検討される方は、山本ビニター営業部までお問合せ下さい。

各地域での中央会説明会は下記URLからご確認下さい

※ものづくり補助金単独ページはこちらから↓
https://www.chusho.meti.go.jp/keiei/sapoin/2019/190819mono.htm
※詳しくは中央会のＨＰをご覧下さい↓
https://www.chusho.meti.go.jp/

※先日の一次公募の採択案件一欄はこちらから↓
https://www.chuokai.or.jp/hotinfo/30monosaitaku190628.pdf

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□　展示会（SIGN ＆ DISPLAY　SHOW 2019）出展のご案内
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◆SIGN ＆ DISPLAY　SHOW 2019 出展
日　時：８月２９日（木）～３１日（土）
会　場：東京ビッグサイト　青海展示棟Ａホール
出展機：新型懸架式ハイブリッド高周波ウェルダー　CANEST-8URC型

今回出展する機種は現在開発中の
新型懸架式ハイブリッド高周波ウェルダー
CANEST-8URC型です。
従来と同じ懸架式（天吊り式）の機械で、大きな生地の溶着に適した機種で、
プレス方式を従来のエアー式から電気式に変更した機種になっております。
エアー式ではコンプレッサーが必要なエアーシリンダーを使用していますが、
電気式では電気を動力とする電動シリンダーを使用することにより、
コンプレッサーが不要になります。
また、電動シリンダーはプレス動作がスムーズで、
圧力設定や厚み規制がタッチパネルにて設定が出来るようになります。
会期中には実演も予定しております。

会場にお越しの際は是非お立ち寄りください。

ご来場予定の方で、招待状が必要であればご用意致します。
招待状を郵送希望される方は、下記フォームに記入頂きご連絡下さい。

▼ 招待状ご依頼の方はこちら ▼
＞＞　rf-pra1@vinita.co.jp　 ＜＜　

　　　　◆下記のフォームをコピーし、ご記入の上ご連絡ください◆

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　　　■■　『　招待状　』　ご依頼　フォーム　■■
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　会社名：
　所属部署：
　役職：
　氏名：
　郵便番号：
　住所：
　TEL/FAX：
　E-mail：
　展示会名：
　招待状枚数：
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主催者HPよりのご案内は↓
hhttps://www.tokobi.or.jp/sds/

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□ 『高周波溶着によるモノづくり』新事業の紹介
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「電波加熱技術のリーディングカンパニー」にしかできない
モノづくりがあります。
山本ビニター株式会社は、創業から65年にわたり、高周波やマイクロ波
の電波を使って、プラスチックをはじめ、木材、食品、セラミック、ゴム
などさまざまな物質を加熱する装置を開発し続け、グローバルニッチトップ
の道を歩んできました。私たちは長年培ってきた高周波ウェルダーによる
世界最高の技術を用いて、想いをカタチ二できるモノづくりを提供します。

今回もパンフレットで紹介している「世界が認めた高周波溶着技術」
について説明します。

「カーマット」・・・カーマットには、ペダル操作で摩耗を受ける部分に、ヒールパッドが溶着されています。

お客様の声として、「自動車業界では、不良率を０．１％以下　限りなくゼロに近づけたい」
これを追求するべく、課題として厚みがあるファブリックへの溶着は、安定しにくく同じ条件で溶着しても、強度と仕上がりにばらつきがでてしまいます。

解決策として、高周波の出力を２段階に設定し熱により溶けた樹脂がより繊維に浸透するように条件設定をおこなう。

※パンフレットでは、写真と図解をまじえて紹介しています。

次回は、多層式エアバッグについての溶着技術を紹介します。

詳しいご説明やパンフレットを希望される方は、
下記お問い合わせ先までご遠慮なくご連絡ください。

お問い合わせ先
山本ビニター株式会社
プロダクトチーム　担当：梅本、西本
Mail：product@vinita.co.jp
電話：06-6771-0607

□ 配信停止（再）
このメールは、以前に弊社営業マンと名刺交換やメール交換させて
いただいたお客様へお送りさせていただいています。
メールでの情報配信を希望されない方は、下記URLをクリックし、
配信停止の設定をお願い致します。
https://mail.os7.biz/del/CfXd/
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山本ビニター株式会社
高周波テクノ営業技術２グループ　　メルマガ委員会
E-MAIL：rf-pra1@vinita.co.jp
〒543-0002　大阪市天王寺区上汐6丁目3番12号
TEL：06-6771-0606　　FAX：06-6771-6898
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