患者ファーストの快適さを追求。患部の位置や深さに合わせて、 頭頸部の場合は、補助マットおよびフレキシブルアームを使用します。体側部の場合は、補助マットを使用します。伏臥位での加温体側部の加温頭頸部の加温伏臥位での治療時には、治療マットの一部が取り外せるので、ラクな姿勢で治療が受けられます。仰臥位での加温治療テーブルのマットのクッション性を高め、背中や腰への負担を軽減します。Gradeup加温位置調整での患者の負担を軽減。ガントリー部のパネルPCモニターで加温中心軸表示を見ながら、治療テーブルを手動で左右100mm移動させて、その状態を保持できます。患者自身が体を移動する必要がありません。治療テーブル部の位置を左右方向に微調整できます。HospitalityDesignHospitalityDesignHospitalityDesignGradeupGradeup09
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